【青空レストランでも紹介】
ロックファーム京都が生産する「京都舞コーン」がとっても美味しそうです!
京都舞コーンは糖度が18度にもなり、メロン級の甘さで最高糖度は20度!
とうもろこしが上品な白色をしているので、舞妓さんの姿と重なって「京都舞コーン」と名付けられたそうですよ。
そんな「京都舞コーン」ですが直売所での値段がよくわからなかったので調査してみました。
あわせて保存方法やお取り寄せ通販(コーンスープ含む)の情報もお届けしていきます。
「京都舞コーン」通販の値段
京都舞コーンは基本的にロックファームの直売所でしか売っていないので通販される場合が多いと思います。
通販の値段は以下の通りです(ロックファーム公式)
・10本入り6,480円
・20本入り11,880円
バラ売りはしていないようで、10本入りか20本入りのみの販売になっていますね。
(通販情報は記事の下の方にあります)
また、イシイのオンラインストアでは3本+コーンスープ5袋で4,800円で購入できるようですね。
ただ、2021年の販売分は終了したようです。
「京都舞コーン」直売所の値段
直売所で購入する場合は1本500円で販売しているようですね。
あまり情報として出回っていないようですが、基本的には1本500円ほどと思ってください。
また、小ぶりの規格外サイズなども販売していて、3本500円・5本1,000円などの商品もあるようですね。
ちなみに予約をする際は
3本¥1500
6本¥3000
10本¥5000
という単位になるみたいですね。
「京都舞コーン」直売所のアクセスや営業時間
京都舞コーンの直売所は基本的にロックファームが運営するお店になります。
住所:京都府久世郡久御山町中島南城85
営業期間:2021年6月9日〜7月下旬
営業時間:9:00~17:00
また2021年からはサイズが大きく糖度もより高い「京都舞コーン プレミアム」の販売も開始!
1万本に1本しか収穫されないと言われているレアな舞コーンですが、見つけたらぜひとも購入しておきたいものですね。
「京都舞コーン」の保存方法・期間
京都舞コーンを購入しても当日中に食べきれない場合の保存方法をご紹介します。
こちらの方法はロックファームの公式でも言われていますよ。
冷蔵の場合 (保存期間:2〜3日)
皮を付けたままキッチンペーパーで包んでから、立たせた状態で冷蔵庫に保存。
立たせておくというところがポイントですね!
横にするとコーンの粒が潰れてしまったり痛んだりしてしまうからでしょうか。
冷凍保存 (保存期間:約2ヶ月)
皮付きのまま1本ずつラップに包み、ポリ袋に入れて冷凍庫にて保存。
解凍する場合は電子レンジでラップのまま約2分加熱するのがいいようですよ。
なお、生で食べる場合はできるだけ鮮度の高いうち(購入日)がおススメです!
「京都舞コーン」や「コーンスープ」のお取り寄せ通販
京都舞コーン(とうもろこし)は基本的に「ロックファーム京都」の公式HPから注文ができます。
希少なとうもろこしのため楽天などでは販売していませんし、人気のためすぐに売り切れてしまうようですね。
ただ、京都舞コーンで作られたコーンスープなら楽天から購入することができますよ。
送料無料なので覗いてみてください。
また、京都舞コーンではありませんが、同じホワイトコーンで糖度が17度以上あるとうもろこしはこちらにも。
楽天とうもろこしランキングでも1位の人気商品です!
京都舞コーンの値段や直売所は?保存方法や通販情報もご紹介!
ここまでロックファーム京都「京都舞コーン」の販売所・通販の値段や保存方法などをご紹介してきました。
価格は決して安くはありませんが、手間暇かけて作られたものですし一度は食べてみるべき逸品ではないでしょうか?
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