ファミリーマートから「トロペジェンヌ」が発売!
トロペジェンヌとは南フランスの「サン・トロペ」という街のパン屋さんが発祥のスイーツパン。
くちどけの良いブリオッシュ生地にバターを混ぜたカスタードクリームをサンドしたもので、マリトッツォに似ているともいわれていますね。
そんなファミマのトロペジェンヌですが、カロリーや販売期間が気になるところ。
あわせて口コミやマリトッツォとの違いについても調査したのでご覧ください!
ファミマ「トロペジェンヌ」のカロリーや糖質
#新発売 #トロペジェンヌ
— ファミリーマート中野新井二丁目店 (@arainichome) March 29, 2022
プリオッシュ生地にブルターニュ産発酵バター入りカスタードクリームを使用。是非お試しくださいね🎵#ファミマスイーツ #ファミリーマート #スイーツ好き #新発売 #ファミリーマート中野新井二丁目店 pic.twitter.com/SY5l4Ta2aB
ファミマ「トロペジェンヌ」のカロリーは338kcalです。
ご飯茶碗1.4杯分くらいのカロリーですね。
その他の栄養成分は
・たんぱく質:4.4g
・脂質:21.2g
・炭水化物32.3g
・食塩相当量:0.3g
食物繊維が公表されていないので正確な糖質はわかりませんが、おそらく炭水化物の数値とほぼ同じくらいと考えていいと思います。
糖質は思ったほど高くはありませんが、糖質制限をしている方にはちょっと厳しいかもですね。
ファミマ「トロペジェンヌ」の販売期間はいつまで?
ファミマ「トロペジェンヌ」は2022年3月29日㈫から発売されています(230円)
いつまでの販売期間かは公表されていませんが、恐らく期間限定なので早めに購入した方が良さそうですね。
トロペジェンヌというネーミングが珍しく食べてみたいという方も多いようなので、売り切れる前にゲットしておきましょう。
ファミマ「トロペジェンヌ」の口コミ・評判
ファミマ今週の新商品
— 🍎りんごーるど@h1r0min (@h1r_0mi_n0323) March 29, 2022
【トロペジェンヌ】
(税込230円)
ブルターニュ産発酵バター🧈をブリオッシュ生地に‼︎
カスタードクリーム入りで美味しいっ‼︎#トロペジェンヌ#スイーツ#ファミマスイーツ pic.twitter.com/0tJfhvt36h
マリトッツォのクリームがカスタードになった感じでまあ美味しいけど
— Pinhead (@Pinhead) March 29, 2022
これは…ただのクリームパンなのでは…?#トロペジェンヌ pic.twitter.com/dzWncN5N73
2022/3/29のお菓子
— ice-sava (@IceSava) March 29, 2022
ファミマの今日からの新商品・トロペジェンヌを食べました。
ブリオッシュの生地はとってもふわふわで、口の中で溶けていきました。ただ、表面の粉砂糖がものすごく甘いです…。中のクリームは、たまご感は薄いですが、カスタードプリンみたいで美味しかったです。これはあり! pic.twitter.com/BTq9GMzL2i
可愛らしい名前っと思ってたらブリオッシュ系スイーツだったので即買いした!
— 🏮美ッ貴ー🏮ガチ恋まちゅりす🏮 (@LOVE7216Matsuri) March 29, 2022
ブリオッシュ軽いし粒砂糖のザクザクも良き、カスタードクリームは発酵バターを使っているとのことで濃くて美味しかった〜💕#夏色まつり ちゃんもファミマ行ったらぜひ食べて〜!!!#Famima#トロペジェンヌ pic.twitter.com/tgJr8Hs4LA
初めて見るおやつを買ってみた…!👀
— 株式会社ウェブレッジ【公式】 (@webrage_jp) March 29, 2022
ト、トロペジェンヌ…?
バター風味のクリームとじゃりじゃりの砂糖が美味しい~!
意外に甘さ控えめでペロリでした(*´з`)✨#WRおやつレポ #トロペジェンヌ pic.twitter.com/3TrHO7AFVU
「トロペジェンヌ」と「マリトッツォ」の違いは?
トロペジェンヌとマリトッツォの違いは明確にはされていないようですが、簡単な違いを挙げると
【マリトッツォ】
イタリア発祥
ブリオッシュパンに生クリーム
【トロペジェンヌ】
フランス発祥
ブリオッシュパンにカスタードクリーム
ということで、基本的には発祥地域と中のクリームが大きな違いと思われます。
トロペジェンヌは生地の表面にサクッとした食感の砂糖をまぶしてあることも特徴ですね。
ちなみにトロペジェンヌは「サントロペのお嬢さん」という意味だそうですよ。
ファミマ「トロペジェンヌ」のカロリー/口コミやいつまで販売?:まとめ
ここまでファミマ「トロペジェンヌ」のカロリーや口コミなどをご紹介してきました。
思わず惹かれてしまいそうなネーミングですが、一度は食べておきたいところですね。